大島美幸 プレート除去 響く悲鳴 鈴木おさむインスタ公開 骨折と号泣理由

芸能
スポンサーリンク

5月31日、放送作家の鈴木おさむさんが、自身のインスタで妻の大島美幸さん(お笑いトリオ森三中)が手術で右手首に入っていたプレートを除去したことを報告しました。

この記事では、昨年右手首を骨折し、病院内に悲鳴を響かせながらの大号泣で手術した大島美幸さんと、今回のプレート除去についてまとめます。

Contents

スポンサーリンク

大島美幸 プレート除去 響く悲鳴 鈴木おさむインスタ公開

5月31日、お笑いトリオ「森三中」の大島美幸さんが、自身の右手首に入っていたプレートを、手術によって除去したことがわかりました。

このことは、昨日、夫で放送作家の鈴木おさむさんが更新したインスタで報告されており、話題を呼んでいます。

まずは実際の投稿を見てみましょう。

大島美幸さんと言えば、昨年9月に右手首を骨折し、それから10か月にわたる治療を行っていました。

骨折時には痛くて病院内に響き渡る悲鳴を上げていた大島美幸さんですが、この日は折れた骨をつなぐためのプレートを除去したということで、今では随分よくなっています。

無事に手術を終えた大島美幸さんに対して夫の鈴木おさむさんは、「こんなのが入っていたんだ」と驚くと同時に、「10か月間お疲れ様でした。」と妻の大島美幸さんにねぎらいのコメントをしています。

これにはファンからも、「大変でしたね」「まずは安心ですね」などなど、安堵の声が上がっていました。

大島美幸 プレート除去 世間の反響は?

大島美幸さんが、自身の右手首に入っていたプレートを除去したことについて、ネットでは多くのコメントが寄せられています。

その中でもとくに支持を集めているコメントのひとつとして、

「プレート入れるのと外すのと、2回も手術お疲れ様でした!手は何かと大変ですから、1日も早く快復するといいですね。 」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190531-00000043-it_nlab-ent

というコメントがあります。

2回も手術を行うとともに、10か月にわたる治療でようやく快復に向う大島美幸さんに対しての「お疲れ様でした」という労いのコメントとなっています。

また、他にもネットでは多くのコメントが寄せられていますが、なかには、

「手首って考えただけで力が抜けるw相当、痛かっただろうけど、頭や顔じゃなくて良かったね。 」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190531-00000043-it_nlab-ent

など、「手首を骨折した」と聞くだけでも怖いというコメントもあり、しかしながら頭や顔といった部位でなくてよかったという声が見られます。

また、ユニークなコメントとして、

「外したプレートは骨折予防のお守りになるそうですよ 」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190531-00000043-it_nlab-ent

など、除去したプレートはお守りとして効果があるといったマメ知識や、

「いつ入れた? 」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190531-00000043-it_nlab-ent

「大丈夫ですか? 」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190531-00000043-it_nlab-ent

などといった、骨折や手術に対する心配の声が多く見られることとなっています。

プレートを除去したことで、手首の骨はずいぶん快復していることが分かる大島美幸さんですが、あともう少し安静にして、完全回復を待ちたいですね。

大島美幸 プレート除去 骨折と号泣理由

さてここからは大島美幸さんの右手首にプレートが埋め込まれることとなった骨折と、大号泣の理由について見ていきます。

大島美幸さんは昨年9月、雨の中で足を滑らせて転倒しています。

その時に右手を地面についたことで、手首を骨折したといいます。

この時にも今回と同じく、夫の鈴木おさむさんのインスタで状況を報告していますが、「妻が骨折しました」という報告と共に右手を固定している写真を投稿すると、「コントではありません。右手なのでLINEも返せません」と綴っていました。

骨折した時は、右手が驚くほどに「グニュッ」と曲がり、すぐに骨折したことが分かったといいます。

病院に電話してもなかなかすぐに対応してくれる病院がなかったといいますが、一か所だけ対応してくれた病院では、先生の腕の力で骨の位置を戻す治療に、「超アナログ」と驚きの様子。

また、その治療の痛みに耐えられず、治療中は病院内に大きな悲鳴を響かせながら大号泣していたといいます。

病院では大絶叫、右手首の様子を見て息子からも「手が取れた?」と心配されたといいますが、その後は徐々に快復に向かい、大島美幸さんに笑顔が戻り安心したというコメントがが夫の鈴木おさむさんのインスタで投稿されていました。

それと同時に鈴木おさむさんは「つまずき・転倒」による事故に危険を感じており、実際日本では、不慮の事故による被害の中で、つまづきや転倒でなくなる方が約6千人で、これが交通事故等よりも多く発生しているといいます。

雨で足を滑らせて転倒するといったことはありがちではありますが、打ち所が悪ければ大災害につながる危険が潜んでいます。

今回は、つまずきなど、怪我や事故には十分に注意して過ごしていきたいと感じるニュースでした。

コメント