TBS 謝罪がヤバイ!! 宮川大輔が炎の体育会TVで腰を打撲して全治2週間!?

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お笑い芸人の宮川大輔さん(46)が、「炎の体育会TV」のスタジオ収録中に腰を打撲してTBSが謝罪!?

怪我を負った宮川大輔は全治2週間!?

番組の収録中に起きた宮川大輔さん負傷の経緯や理由とは!?

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TBS 謝罪がヤバい!!

7月18日、TBSのバラエティ番組「炎の体育会TV」の収録中に、お笑い芸人の宮川大輔さんが全治2週間のけがを負ったとして謝罪しました。

番組では、収録前に十分なシュミレーションとリハーサルを行っていたと言いますが、細心の注意を払っていたにもかかわらずリハーサル中に事故が発生したと言い、TBSは

「宮川大輔さんご本人をはじめ、所属事務所ほか関係各所の皆さまに大変ご迷惑をお掛けしました。当該コーナーの収録に当たっては、事前のシミュレーションを繰り返すなど、安全性には細心の注意を払っておりましたが、宮川さんにケガをさせてしまったことについては大変申し訳なく思っております」

引用:「TBS謝罪文」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190718-00000225-spnannex-ent

と謝罪しています。

宮川大輔さんは全治2週間の加療が必要ということですが、19日以降の仕事に支障はないと報告しています。

 

TBS 謝罪がヤバイ!!  宮川大輔が炎の体育会TVで腰を打撲して全治2週間!?

番組では、スタジオ内でボードに乗って板を滑り、ジャンプする「ロングジャンプ対決」という内容の企画が行われることになっていました。

危険を伴う企画内容であったため、事前に入念なリハーサルを行っていたと言います。

しかし、企画説明が済んで実際にリハーサルに写った際、宮川大輔さんが板を滑ってジャンプしたところ、ウレタンマットへの着地でバランスを崩します。

ウレタンマットの下には木製の題が敷かれていたと言い、宮川大輔さんはバランスを崩したことで、台の角に腰を打ちつけてしまいました。

宮川大輔さんは収録を中止して病院へ搬送されましたが、腰の打撲で全治2週間の加療が必要であると診断されたと言います。

番組は、「今後このようなことが起こらないよう番組制作の安全管理をさらに徹底していく」といていますが、先日も「世界の果てまでイッテQ」ではみやぞんさんが全治2か月の怪我を負うなど、番組収録中の事故が多発している傾向にあります。

番組制作側に対しては、出演者の安全を確保するためにも、十分な安全措置を講じてほしいと願いたいですね!!

 

TBS 謝罪がヤバイ!!  炎の体育会TVとは?

さて、ここからは宮川大輔さんが怪我をしたことで話題の「炎の体育会TV」について見ていきます。

「炎の体育会TV」とは、TBS系列で2011年10月から放送されているスポーツバラエティ番組です。

毎週土曜日の19:00~放送されており、スポーツ経験のある芸能人がプロスポーツ選手とハンディキャップ付きの変則ルールで対決するという番組内容になっています。

元々は2011年の1月から不定期の特別番組として放送されていましたが、同年 10月月にそれまで放送されていた「世紀のワイドショー!ザ・ヒストリー」の枠が空いたことでレギュラー番組として放送されています。

出演者としては、司会を今田耕司さんと雨上がり決死隊の蛍原徹さんが行い、進行や実況には、枡田絵理奈さんや宇垣美里さんをはじめとしたTBSアナウンサーが起用されて放送されています。

レギュラー出演者には宮川大輔さんを始め、勝俣州和さんやオードリー春日さん、他9名が出演しています。

TBS 謝罪がヤバイ!!  世間の反響は?

宮川大輔さんが「炎の体育会TV」で2腰を打撲する怪我を負ったことについて、世間では非常に大きな反響を呼んでいます。

ツイッター上では、

https://twitter.com/takoma755/status/1151857354008170497

など、番組内での怪我が頻発していることに心配の声や、宮川大輔さんのけがを気遣う声が見られることとなっています。

また、この話題はヤフーニュースでも大きな反響を呼んでいますが、その中でも、

「イッテQはめちゃくちゃだし、言われるのは、わかるけど、スポーツとか体育系は怪我がつきものな気がします…なんでもかんでも、番組のせいにしてたらテレビなんて無くなると思います。 」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190718-00000225-spnannex-ent

「スポーツ系の番組ではケガをするのは当然だと思いますがね!お気の毒ですが芸能人たちはケガも覚悟して出演して下さいね! 」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190718-00000225-spnannex-ent

「もちろん完全に無謀で危険なものは論外だけど、それなりに準備をしたうえでたまたま起きた事故は、ある程度仕方ないのではないか。もちろん、怪我をしたタレントへの補償やなんらかのフォローは必要だけど、視聴者に向けて謝罪をする必要はないと思うよ。 」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190718-00000225-spnannex-ent

「これが、安全に配慮を欠いたことで起きた重大事故とかなら話は別だが、単にスポーツしてて怪我したのなら、仕方ない部分はあるよね。番組として、後のケアを責任持ってちゃんと出来るのなら問題ないと思う。 」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190718-00000225-spnannex-ent

「私も宮川と同じ歳だが、若い頃はスポーツ万能で野球にサッカーを経験し50メートル6.0秒の俊足を誇ったが、今では懸垂10回も出来ないよ。腕立て伏せは辛うじて10回はいけるがキツイのでしんどいことは嫌いだ(T-T)つまり、一般的に中年になると身体能力は著しいどころか激しく衰えてるので仕事を受ける際には十分に考えなくてはいけない。もちろん製作側がブラック企業のようだと問題はあるが今回は違うと思われる。 」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190718-00000225-spnannex-ent

などなど、こちらでは「スポーツに関わる番組ではある程度怪我は仕方ない」という声が多く見られることとなっています。

しかし、場合によっては怪我ではすまないケースが想定されることもありますから、怪我なそ事故が発生しないような制作側の注意は十分に行ってもらいたいですね!

 

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