トヨタ グランエース 発表で話題!! 車内は?乗り心地は?走行性能は? 東京モーターショーで全貌を初披露がヤバい!!

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トヨタ自動車が新型フルサイズワゴンとして、「グランエース」を発売することを発表して話題!!

東京モーターショー2019で全貌が初披露される「グランエース」の車内、乗り心地、走行性能はどのようになっているのでしょうか!?

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トヨタ グランエース 発表 東京モーターショーで全貌を初披露がヤバい!!

10月8日、トヨタ自動車が新型フルサイズワゴンとして「グランエース」を発売することを発表しました。

この「グランエース」は、10月24日(木)から11月4日(月)にかけて東京ビッグサイトにて開催される東京モーターショーで初披露されることとなっており、トヨタの車体ブースに展示されると言います。

「グランエース」は圧倒的な広さと上質感によって、ゆとりと高級感を両立した室内空間となっていると言います。

また、車両安定性や乗り心地、安全機能にも先進の技術が織り込まれているということで、送迎者の上級車種となっています。

年内中には発売も予定されているということで、世間では期待の声が高まることとなっています。

 

トヨタ グランエース 発表 車内は?乗り心地は?走行性能は?

さて、東京モーターショー2019で初披露される「グランエース」ですが、実際に車内の室内空間、乗り心地、走行性能はどのようなものなのでしょうか?

高級感のある車内は6人乗りと8人乗りでグレード分け!?

まず車内空間については、6人乗りと8人乗りの2パターンが用意されていると言います。

6人乗りをプレミアムグレードとし、1列目と2列目はパワーリクライニングにパワーオットマン、快適温熱シートを装備していると言います。

さらに1列目には手動の大倒し機能があり、2列目の乗り降りを手助けすることが出来ると言います。

一方8人乗りをGグレードと位置づけ、1列目はプレミアムグレードと同様であるものの、2列目はマニュアル使用によってシート間に余裕のある通路を設けていると言います。

使用するユーザーのシチュエーションに応じて選べる室内空間は非常に便利なものとなっています。

乗り心地はトヨタトップクラス!? 会話もストレスなく、快適性はアルファードも超える!?

乗り心地については、新開発のプラットフォームによってトヨタトップクラスのボディ剛性を満たしていると言います。

また、遮音性も抜群であると言い、ウィンドシールドのアコースティックガラス、スライドドアの合わせガラスによって、会話の明瞭度は競合車種の中でもトップクラスで、アルファードをも超えるものとなっていると言います。

取り回しも良く、縦列駐車もお手のもの!?

走行性能については、取り回しの良さに力を入れていると言います。

グランエースの全長は5.3mで、全幅も1.97mとかなり大きなサイズとなっていますが、タイヤの切れ角を増やすことで最小半径を5.6mに抑えていると言います。

車体の大きさを感じさせない取り回しの良さは、縦列駐車もストレスなく余裕をもって行えるものとなっており、実用性に優れていると言えます。

詳細な発売日や価格はまだ未公開となっていますが、「競合車の性能を大きく上回る」とチーフエンジニアも自負するほどの「グランエース」に世間では大きな期待がかけられることとなっています。

 

トヨタ グランエース 発表 世間の反響は?

トヨタ自動車が新型フルサイズワゴン「グランエース」を発表したことについて、世間では非常に大きな反響が巻き起こることとなっています。

特にヤフーニュースでは非常に大きな反響の声が寄せられることとなっていますが、中でも、

「個人使用ではデカ過ぎない?アル ベルでも大概大きいと思うのに、ホテルなんかの送迎車ならいいかもね、マイクロバスよりは小回り効くし、ハイエースのワゴンよりも高級感があるから。」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20191008-00010005-autoconen-bus_all

「書いてる人多いと思うけど、個人用ではないねやはり。現行?というかハイエースは継続販売なら、やはり個人も法人も趣味にも仕事にもなハイエースの方が売れるだろうね。いや、比較するクルマではないんだろうけど。」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20191008-00010005-autoconen-bus_all

「東京五輪向けにスポンサーのトヨタが大会用車両として大量投入しそうな予感。ドア・ツー・ドアで定額運賃の空港便を運航するタクシー会社に導入して欲しいが、現行ハイエースのワイドボディよりデカいからなぁ。個人宅前まで送迎するには難儀かも。」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20191008-00010005-autoconen-bus_all

「実質的な200系ハイエースワゴンの後継だろうから一般需要はあまり考慮してないだろう。VIPや法人などの送迎用途がメインになるのだろうが恐らく物好きや富裕層の個人が購入して煽りやオラオラお構い無しの運転をしているのが容易に想像つく。このクルマが日本市場で販売されるということはレクサス版アルヴェル投入は見送られるかもね。」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20191008-00010005-autoconen-bus_all

「待ってました!f150ラプターに乗っていますが維持費が中々かかりますので国産のミニバンを探していました。ヴェルファイアも検討しましたがやはり小さすぎて購入せず。心配なのはエンジンパワーですね。450馬力とは言いませんからせめて350越えのエンジンを積んで欲しいです。サイズはいい感じなので!」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20191008-00010005-autoconen-bus_all

「4列の8人乗り…実際に3列8人だと例えアルファードでもキツいんで、大人が8人乗ることを考えれば良さそうだ。まぁ法人需要かな。これを運転するドライバーはちょっと大変そうだけど。」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20191008-00010005-autoconen-bus_all

「路線バス代替の過疎地の輸送や地域限定乗合タクシーに使えそう。低グレード多人数乗車2ナンバーもあるのかな?」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20191008-00010005-autoconen-bus_all

「6人家族の我が家にはぴったり。6人が長距離乗るには6人~7人乗りはチョイ窮屈。是非とも8人乗りがほしい。実家に帰るとおじいちゃんやおばあちゃんも乗せるのでちょうど良い。」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20191008-00010005-autoconen-bus_all

などなど、期待と不安の入り混じった賛否両論の声が数多く寄せられることとなっています。

東京モーターショー2019で実際に実物を目にしたユーザーからどのような評価の声が上がるのかにも注目が集まることとなっています。

 

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