平手友梨奈負傷がヤバい！！活動中に右肘負傷し、全国ツアー不参加！？

アイドルグループ「欅坂46」メンバーの平手友梨奈さん(18)が、活動中に右肘を負傷！？

ドクターストップで全国アリーナツアー不参加となり話題！？

平手友梨奈さんにいったい何が起きたのか！？

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平手友梨奈負傷がヤバい！！

8月15日、欅坂46の公式サイトで、16日から開催される「夏の全国アリーナツアー2019」への平手友梨奈さんの出演を見合わせることが発表され、大きな話題を呼んでいます。

平手友梨奈さんは、同グループ「欅坂46」のメンバーで、2001年6月25日生まれの18歳です。

2015年8月21日、欅坂46の第1期生オーディションに合格してメンバーになると、1stシングルの「サイレントマジョリティー」から不動のセンターを務めています。

特に1stシングルの「サイレントマジョリティー」では、そのパフォーマンスで世間から大きな反響を呼びました。

そんなグループの顔ともいえる平手友梨奈さんが、公式サイトにて、活動中に右肘を負傷してドクターストップがかかったことが発表され、ファンからはどよめきの声が上がっています。

平手友梨奈負傷　活動中に右肘負傷し、全国ツアー不参加！？

公式サイトでは平手友梨奈さんについて、「活動中に右ひじを負傷し、一定期間安静にするようにとの診断を受けました。」と綴られています。

また、翌日16日から行われる予定の「全国アリーナツアー2019」については、「万全の状態でダンスパフォーマンス出来ないため、出演を見合わせていただきます。」と、不参加が決まったことが告知されています。

活動については、「ダンスパフォーマンスを伴わない活動に関しては無理のない範囲で継続させていただきます。」と、握手会等のダンスを伴わない活動は通常通り参加することが報告されています。

しかし、平手友梨奈さんは以前にも、2017年の紅白歌合戦で「不協和音」を披露中に過呼吸で倒れたり、2018年には右腕上腕三頭筋損傷で全治一か月のけがを負ったこともありました。また、2018年9月には幕張メッセで行われた「欅坂46 夏のアリーナツアー」の公演中にステージから転落し軽い打撲を負ったり、2018年12月には体調がすぐれないことで精密検査を受けると、腰部打撲・左仙腸関節捻挫による仙腸関節不安定症、両手関節捻挫による遠位橈尺関節痛の診断を受けるなど、けがやトラブルが頻発していることから、今回も平手友梨奈さんの体調が心配されることとなっています。

平手友梨奈負傷がヤバい！！　世間の反響は？

平手友梨奈さんが、右肘を負傷し「全国アリーナツアー2019」の出演を見合わせることとなったことが発表されたことについて、世間では非常に大きな反響が寄せられています。

特に、ヤフーニュースでは非常に大きな話題となっていますが、中でも、

「秋元康一味は希少価値を高めて強引にカリスマ化や神格化させようとしてるのかな。秋元先生は平手さんにマネージャーの如くベッタリみたいですし。今回はダンスがメインで曲目決めちゃったんだろうし、それなら一度この期間は完全療養して完治させた方がいいかと。もしかすると、元気になって冠番組で奇跡的に前に出て肩ブン回して大回しキメる平手さんが見れるかもしれないし。」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190815-00000018-tospoweb-ent

「腰の怪我が完治するまで活動休止にした方がよかった。一生付き合っていく自分の体に向き合ってしっかり治療しないとまた新たな怪我でどんどん活動が厳しくなっていく。栄養管理も含めたフィジカルコーチが必要かもしれない。」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190815-00000018-tospoweb-ent

「人選ってことなんですけど、アイドル、パフォーマーである以上体の強さがその選定要因としてかなりの比重になるべき、と思います。それが一切尊重されていない気がする。この辺がこのグループ全体の限界だと思う。」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190815-00000018-tospoweb-ent