カープ 意見書提出 退場の緒方監督が判定に不服 抗議に納得いかず

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昨日5月4日に行われた広島対巨人戦で、1回に菊池選手が一塁への走塁をオーバーランしてタッチアウトとなり話題となりました。

カープ側はこの判定に不服として、緒方監督は試合中にも猛抗議、覆らなかったリクエスト判定にも異議を申し立てて退場処分となったが、これに対し球団は試合中、セ・リーグ連盟統括に意見書を提出していたことが分かりさらに話題を呼んでいます。

この記事では、カープ球団が意見書を提出したことについて、退場処分となった緒方監督が判定に不服で納得できず抗議を続ける思いや、選手の思いにも触れながらまとめます。

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カープ 意見書提出

緒方監督が審判団に猛抗議して退場処分となったのは、昨日の巨人戦でのこと、一回の攻撃で菊池選手がショートゴロを放つと、遊撃手の坂本選手が一塁への送球を誤りました。

坂本選手の悪送球を捕球しようとした一塁手の中島選手を避けながら一塁を駆け抜けた菊池選手が一塁に戻ろうとしたところ、それが二塁への走塁意思があるオーバーランとみなされ、タッチアウトとっています。

これにカープ側は納得がいかず、緒方監督は審判団に猛抗議、菊池選手に進塁意思がなかったことを伝えてリクエスト判定を申し出たものの、行われたリクエスト判定でも判定が覆ることはありませんでした。

リクエスト判定でも判定が覆らないことにさらに納得のいかない緒方監督は、続けて異議申し立てをしましたが、セ・リーグの規定によって退場処分となりました。

この騒動について、こちらの記事でも詳しく紹介していますので、あわせてご覧ください。

緒方監督 退場処分 「無能」の声や辞任のうわさも!?

その後、結局カープは3-2で勝利を収めていますが、緒方監督と球団側はどうしても判定に納得がいっていないようで、試合中にセ・リーグ連盟統括へ意見書を提出していたようです。

カープ 意見書提出 世間の評判は?

オーバーラン判定に納得がいかず、球団が意見書を提出したことについて、ネットでも大きな反響を呼んでいます。

その中でも特に支持を集めているものとして、

「年々審判のレベルが下がっているように思う。球場カメラやメディアのカメラ、それに観客のスマホなどありとあらゆる角度から画像で確認されてしまうのは可哀想だとも思う。しかしそれだからこそ慎重にしっかりした目で判定を下して欲しい。ただ単に審判という権威を振りかざすだけの態度なら、野球自体も面白く無くなってしまう。審判も含めてのプロ野球という事を考えて欲しい。 」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190505-00000034-dal-base

というコメントがあります。

最近は誤審問題も目立つようになり、審判団にはしっかりと正しい目で判定を下してほしいという意見です。

また、ネットでは他にも多くのコメントが寄せられていますので、いくつか見てみましょう。

「確かに心の意思を外から判断するのは不可能に近いが、長い野球史の中で選手同士の衝突を避けるために内側へよける事が想定されていない事が準備不足過ぎる。 」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190505-00000034-dal-base

「一塁上にいた中島を避けようとして何とか内側へ身体を反らして一塁を駆け抜け、その先は塁審がいたのでそのままフェアゾーンで急停止。それでタッチアウトになるのなら、それでは菊池はこの時どうすればよかった?中島か塁審に体当たりして駆け抜ければよかった?あのタイミングから二塁を狙っても間に合うわけがないし、中島の落球の可能性を考えて少しでも走塁の意識を持っていた動きにも見えない。緒方はリクエストではなく「協議を」要求した。そこで緒方の意思を確かめるでもなくリクエストを促されたため、緒方は従った。経緯をきちんと見極めた上での説明ではなく、単にアウトセーフのジャッジでアウトにされたので緒方怒りの抗議。冷静になれなかったのはよくなかったかも知れないが、そこで一番冷静に公平に整理し、球団にも見に来ているファンにも説明を果たさなければならないのが審判団ではないのか。」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190505-00000034-dal-base

 

「リプレイ検証の対象が、アウトかセーフかの判定のみということ自体がおかしい。この事案では、アウトかセーフかの判定をすることに問題があるのだから。「アウトかセーフかを判定することがおかしい」と抗議している監督に対して「リプレイ検証しますか?」と聞いた審判にも問題があるのではないか?そう聞かれたら、当然監督としては「アウトかセーフかの判定が相応しかったか否かを検証してくれる」ものと思うだろう。更に問題なのは、審判はなぜ菊池選手が「進塁する意志があった」と判断したのか。論理的、客観的根拠を示していない。リプレイ検証については、更に改善すべきだろう。検証の対象をアウトかセーフかに限らないこと。そして、どのプレイに対して検証するのかを、検証前に確認すること。また、リプレイ検証の結果、判定が覆る事案が多い審判に対しては、それなりの処分が必要だろう。 」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190505-00000034-dal-base

「どう見ても菊池は進塁しようとはしていない。そもそも接触を避けようと内側を走っている。これはルール上問題ない走塁。これでエラーが帳消しになるならやったもん勝ちになってしまう。審判も人間だから失敗もすると思うが去年の阪神対ヤクルトの逃げた走塁のように明らかな誤審場合は認めないとルールを知らないと思われ逆に威厳も保てなくなるとおもう。

ファーストベースについてはソフトボールのようにオレンジベースを採用してみてはどうかな。そうなれば大阪桐蔭対仙台育英の試合であったような一塁手の足を蹴るなどの行為ができなるなるのでクリーンな試合になるのでは。

しかし今回は緒方監督が気の毒でした。 」

などなど、審判の判定基準がおかしい、説明がなされていないといった批判の声が多くなる結果となっています。

確かにあの状況で二塁への進塁は不可能なため、進塁意思があったとするには
少々不用意ではあったように思います。

ただ、素人目には菊池選手があきらかに焦って戻るような帰塁動作をと立ったようにも見えたため、プロの選手でルールも理解しているうえであれば、誤解を生まないように落ち着いて戻るべきであったのではないか?とも感じてしまうのですが、もともとルールにあいまいな部分も多い野球というスポーツですから、なかなか難しい問題であると感じる騒動であると思います。

カープ 意見書提出 退場の緒方監督が判定に不服 抗議後も納得いかず

試合中の抗議もむなしく、リクエストが通ることはなかった緒方監督ですが、チームが勝利した上でも尚、未だ納得がいかず意見書を提出した球団側の思いについてみていきましょう。

ちなみに今回の退場処分で緒方監督はこれまでで2度目の退場処分となっています。緒方監督は審判団に対しての抗議態度を反省し、「一方的で申し訳ない」と謝罪したうえで、

「二塁へ進めるわけもない状況でオーバーラン判定が下されること、アウトかセーフかの話になることがおかしい」といい、

「リクエストをすれば、菊池選手の走塁姿勢に至ったプレイ状況そのものから検証しなおしてくれるものと思った」

と思いを述べています。

あの時菊池選手が合うとであったかセーフであったかなどは初めから問題となることではなく、そもそもそこに至る以前の問題であるということのようです。

今の審判団の判定基準であれば、今後も進塁意思がなくとも接触を避ける走塁をしただけでオーバーランとみなされることは十分に考えられます。

そのため、今後は安全サイドでのプレイにも十分に配慮のできる判定を下してもらいたいという思いもあってのことか、これ以上誤審を増やさないことまで考えて意見書の提出に至ったのではないかと感じ取ることが出来ます。

今回は結果としてわだかまりが残る結果となってしまいましたが、

今後は納得できる公正な判定を続けていってくれることを期待したいですね。

 

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