AKB48運営元謝罪の理由がヤバい！？メンバーとデート！？批判殺到のデートチケットとは！？

11月19日から始まる博多座開場20周年記念公演として行われるAKB48グループの舞台「仁義なき戦い～彼女(おんな)たちの死闘篇」のチケット販売が発表！？

用意された3つの特別企画のうちのひとつである「デートチケット」に批判の声が殺到し、AKB48の運営元が謝罪！？

メンバーとデートができると謳われた「デートチケット」の内容とは！？

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AKB48運営元謝罪の理由がヤバい！？

9月24日、AKB48グループが博多座開場20周年企画として行う舞台「仁義なき戦い～彼女(おんな)たちの死闘篇」のチケット販売が発表されました。

案内されたチケットには、「メンバーと触れ合える企画」として3つの企画が用意されていると発表されていました。

しかし、このうちの一つに「メンバーと恋人体験ができる!?」と謳う「デートチケット」という企画があり、この企画内容にファンからは批判の声が殺到することとなりました。

直後、運営は「誤解を与えてしまう表現」であったと認め、訂正し謝罪することとなり、世間ではさらなる話題を呼ぶこととなっています。

AKB48運営元謝罪　メンバーとデート！？批判殺到のデートチケットとは！？

AKB48の運営が謝罪することとなった「デートチケット」とは、いったいどのようなものなのでしょうか？

まず、AKB48グループが博多座で行う舞台公演には、選抜されたメンバーが出演します。

この出演メンバーは、8月に行われたAKB48グループの握手会会場で発表されることとなりました。

そして、物議を醸している「デートチケット」では、「舞台出演メンバーではない日替わりメンバーと博多座で待ち合わせをし、一緒に舞台鑑賞ができるスペシャルチケット」として説明されていました。

また、「終演後には日替わりメンバーにまつわる出演メンバーと面会ができる」とも記載されており、このチケットは抽選で選ばれた100名が当選するようになっているということです。

しかし、この企画内容にファンからは批判の声が殺到します。

「根本的なところが世間とずれている」や、「NGT事件から何を学んだのだろう？」などなど、今年上半期世間を大きく騒がせたNGT事件でファンもこの手の話題にはナイーブになっている中での無神経な企画に批判の声が相次ぐこととなりました。

結果、AKB48運営元は公式サイトにて、「一部誤解を与えてしまう表現がございました。多大なご迷惑をおかけいたしますことを、心よりお詫び申し上げます。」と謝罪しています。

さらに、誤解を招いたとする「メンバーと恋人体験ができる!?デートチケット」という表記は、「観覧メンバーと一緒にメンバーを応援しよう企画！」と修正され、企画の内容説明についても、「特別公演を見に来ているメンバーと一緒に、みんなで舞台鑑賞ができるスペシャルチケット！終演後には出演メンバーからご挨拶させていただきます！」と訂正されることとなりました。

AKB48運営元謝罪　世間の反響は？

博多座で行われるAKB48グループ特別講演のチケット販売について、その内容が批判を呼んだことについて、世間では非常に大きな反響が巻き起こることとなっています。

特にヤフーニュースでは非常に大きな反響の声が寄せられることとなっていますが、中でも、

「AKBグループに加入させている親御さん達は、本当にこんな運営に大事な子供を預けて良いの？握手会でも色々あるのに、デートとかありえない！やっぱり運営は金を使ってくれる太客とメンバーを繋がらせる役割を進んでやっているとしか思えない！」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190926-00000001-jct-ent

「こういうやり方がヲタを勘違いさせ、凶悪事件につながっていくわけだが、何も考えてないんだろうね。メンバーの親はどう思うんだろうか。ちょっと狂ってるわ。」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190926-00000001-jct-ent

「運営はアイドルを管理する以前に「大事な娘さんを預かっている」って意識が無さすぎ。メンバーは未成年や学生が大半を占めているのだから、そこをまず考えないとダメでしょ？」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190926-00000001-jct-ent

「歌って踊ってみんなを笑顔にするアイドルになりたいという娘の夢を応援して背中を押してあげた親御さんの気持ちを考えたら何も言えなくなる。どこぞの男とデートさせるためにアイドルになることを後押ししたわけじゃないでしょうに。それじゃなくても握手会での刃物男の襲撃事件や山口さんの帰宅時襲撃の事件などで既に心配な親御さんも多いでしょう。メンバー自身も本当はこれはやりたいこれはやりたくないっていう気持ちもあるだろうし、メンバーや親御さんからNOと言われることはないのかな？稼げればそれで良いの？」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190926-00000001-jct-ent

「文春で山口と関係あったとか言ってる犯人も、握手券を２時間分かってその時間話せたから山口と繋がりがあるとかメチャクチャな事文春かいてたけど。デートチケットなんて売ったら全員がつながりや関係のあるメンバーにされちゃうね問題あったときに。」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190926-00000001-jct-ent

「これは…引く。会えるアイドルて言い方良くしてるけど、本来歌とかコンサートとかで一緒に楽しむもんじゃないの？アイドルになりたい女の子がたくさんいるから、一人一人にコストかけず小銭稼ぎして大きな収益をあげようとするやり方にみえる。この子たちは本当はそんな事したいんじゃなくて、アイドルとして歌って踊りたいんじゃないのかやぁ」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190926-00000001-jct-ent

「AKSは厄介と繋がりのあったメンバーを甘い聞き取りだけで不問にするなど、およそ未成年者を預かる会社としてその良識が疑われる。デート感覚にさせて金をとるなんて先ごろはやった女子高生とのデート商法と発想が同じ。年頃になれば寮にまで厄介が住みついても、部屋でメンバーと密会しても、年頃の女の子なら別に構わない金儲けになればという感覚しかないのだろう。およそ社会の一般常識から逸脱したトップの人格がグループのイメージダウンにつながっていることに理解ができていない。かえってそうしたグループを捨て身で批判したメンバーへの復讐に躍起になっている。メンバーには悪いが、よほど応援できるとは思わない。紅白にも出ないでほしい。不快極まりない。」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190926-00000001-jct-ent

「運営の体制がおかしくなってるから、こんな発想になってしまうのでは。初期の頃の運営なら、もっとメンバーもファンも双方が楽しめる企画を考えてたはず。もう今は、少しでも儲けてやろう的な発想が多すぎる。やってる事が地下化してきてる気がする。こんな運営に振り回されるメンバーやファンはたまったもんじゃないよ。」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190926-00000001-jct-ent

などなど、様々な反響の声が数多く寄せられることとなっています。