錦戸亮苦言がヤバい！！ツイートでブチ切れた理由は！？過去の気になる噂とは！？

吉本興業への移籍や所属女優との交際説が噂される錦戸亮さんがツイッターでブチ切れる！？

錦戸亮さんが「不安をあおる報道はやめていただきたい」とブチ切れた理由とは！？

また、過去の気になる噂の内容とは！？

Contents

錦戸亮苦言がヤバい！！

先日より、吉本興業への事務所移籍や、同社に所属する女優との交際説が噂される錦戸亮さん。

そんな中、10月27日の夜に錦戸亮さんが自身のツイッターを更新すると、「応援していただいている方々の不安を煽る報道はやめていただきたい」という言葉と共に、世間を騒がせる報道に対して怒りの苦言をツイートし話題を呼んでいます。

また、このツイートに至る一連の報道について吉本興業からは、移籍・熱愛報道共に「そのような事実はありません」と否定することとなっています。

錦戸亮苦言　ツイートでブチ切れた理由は！？過去の気になる噂とは！？

吉本興業への移籍や熱愛に対してツイッターでで怒りの苦言を呈した錦戸亮さんですが、ブチ切れることとなった理由とは一体何なのでしょうか！？

また、錦戸亮さんに関する過去の噂とは！？

ツイートでブチ切れた理由は！？

まずは錦戸亮さんがブチ切れた実際のツイートを見てみましょう。

x.com

話題のツイートには、「今までやり過ごしてきたけど」という、これまでは我慢してきたがもう我慢できなくなったという断腸の思いが綴られています。

そして錦戸亮さんは続けて、「根拠のない嘘を適当に並べて、みんながどういう気持ちになるか考えましょうね」と、自身のファンや周囲の人の気持ちを思いやるとともに、自身に関する移籍や熱愛報道が事実も根拠もないものであることを表すこととなっています。

しかし、ツイートでは「皆さん安心してくださいね」といいつつも、「両親は34歳の息子が恋していないことをどう思うのだろうか」と、不安の思いを綴ることとなっています。

錦戸亮さんは元々関ジャニ∞のメンバーとして活動していましたが、9月3日に同グループを脱退すると、その後9月30日をもってジャニーズ事務所も退所することとなっています。

気になるのは退所後の事務所移籍についてですが、以前から錦戸亮さん自身が吉本新喜劇のファンであることを公言していたことや、さらには吉本新喜劇の金原早苗さん(32)と交際しているのでは？という噂が立ったことにより、吉本興業への移籍説が噂されることとなっていました。

しかし、金原早苗さんとの交際説や、吉本興業への移籍説がどちらとも事実も根拠もなく、噂話の域を出ませんでした。

錦戸亮さんは、このような嘘をまるで事実化のように報道するメディアに対して我慢を切らすこととなり、ツイッター上でブチ切れることとなっています。

過去の気になる噂とは！？

さて、吉本興業への移籍や金原早苗さんとの熱愛報道は否定されることとなりましたが、錦戸亮さんについては以前にも気になる噂が立つこととなっています。

それは女優の新垣結衣さんに関するもので、新垣結衣さんといえばオフにも家からほとんど出ない引きこもり生活を送ることでも知られています。

しかし、この引きこもり生活の要因に錦戸亮さんが関係しているのでは！？という話題が持ち上がったのです。

新垣結衣さんは以前に錦戸亮さんとの交際がフライデーに報じられたことがあります。

それ以前にも元々引きこもり生活の傾向が強かった新垣結衣さんですが、報道以降はよりその傾向が強くなったというのです。

各種週刊誌などでは、新垣結衣さんが女優の蓮佛美沙子さんと食事をした際に、自身の引きこもり生活に錦戸亮さんが起因していることを匂わせる発言したことを報道することとなっています。

また錦戸亮さんは新垣結衣さんとの交際中の出来事を周囲に明かして回っているという噂もあり、このようなことから新垣結衣さんは錦戸亮さんとの関係がトラウマになっているのではないか！？という噂が立つこととなっているのです。

あくまで噂以上の情報はありませんが、今後このうわさがどのように立証されるのかに注目が集まることとなっています。

錦戸亮苦言　世間の反響は！？

錦戸亮さんが自身の事務所移籍・熱愛報道に対して怒りのツイートで苦言を呈したことについて、世間では非常に大きな反響が巻き起こることとなっています。

その中でも特に、

「身から出た錆でしょ。マスコミの報道も度が過ぎる場合はあるけれど、何も同情できない。今まで事務所に守ってもらってきてイメージを保てていたんでしょ。それほど前から独立を画策していたなら、プライベートもしっかりするように心掛けて信用を築いておけば良かったでしょ。」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20191027-00000313-oric-ent

「自分のせいっていうコメント多いけど、そもそも追われてプライベートも張り付かれるとかストーカー紛いのことをされることが当たり前になってる状態がおかしいと思う。いくら人に見られる仕事だといっても、仕事とプライベートは完全に分けられるべき。芸能人だって1人の人間なんだから恋愛も結婚もして当然。その上で応援するのがファンでしょ。不安もなにもない。」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20191027-00000313-oric-ent

「昔、「1リットルの涙」「アテンション」の時は無口で殆ど喋らないわりに誰からも好かれていたイメージがあった。自ら苦言を呈するのは良いけど、「34歳の男が恋をしていないことを両親が・・・」と意味深な事を最後に書いて話題作りをするところは、さすが芸能人　また、今すごい人気だから彼について悪く書くとマイナス票が凄い。今はとりあえず、褒めてないといけない。独立したい気持ちは分かるけど、誰でもどんな職業でも、そういう気持ちを持ちながらやってるんだと思う。1～10まで自分の思い通りになるわけないし、これで「大成功」なんて事になったら、不満を堪えながら仕事している人が浮かばれない。」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20191027-00000313-oric-ent

「脱退することも独立して一人でやっていく事も悪い事では無いし、自分の人生だから後悔が無いようにすれば良い。赤西君とも、親交が深いのはいいとも思う。だけど、今の錦戸君は自分で自分の価値を安くしてしまっている気がしてならない。自分自身で自分自身を小さな男にしてしまっている気がする。器の小ささだけ露呈してる気がするのだが。」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20191027-00000313-oric-ent

「すばる君が抜けて安田君が病気になって他のメンバーが団結しなくてはいけない時に脱退。脱退や退所説が出ていた時、まさかそれはないだろうと思っていたのに報道通りだった。ジャニーさんのお別れ会に出席した翌日に退所報道が出て呆れた。そういえばNEWSも山Pと同時に脱退した人。自分勝手で思い上がりの強い人なんだと思う。数々の醜聞も実際に画像が出ているものがけっこうありますよね。普通の男女交際ではなくてモラルとしてどうなの？っていうような交際が．．．。」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20191027-00000313-oric-ent

「週刊誌に書かれて辛いのは分かるけど、ファンは週刊誌の記事で不安になってる訳じゃあない。噂の人がインスタで、匂わす事で苛立ってるんです。友達なら噂の人に、注意すべきでは？噂の人なんて、私たちからしたら、どーでもいい人。匂わせしなかったらフォローしないし、一切興味も無い︎匂わせすぎて、お揃いのTシャツや趣味が一緒過ぎて腹が立ってるだけ。先に噂の人から、私たちに喧嘩ふきかけて来たんじゃあないの？そこを勘違いして欲しくない。亮ちゃんのファンやし、大好きやけど…そこまで頭の中、お花畑じゃあないよ？笑噂の彼女の方がお花畑の気がするけど。ただ噂の彼女が、どんなつもりでインスタにアップしてたのか考えると人として、ありえん！と思う。確かに錦戸ファンが噂の人を傷つけたのも事実。しかし、噂の人が錦戸ファンを傷つけたのも事実。噂になった人とは違う人と亮ちゃんも…いつかは幸せになってね。」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20191027-00000313-oric-ent

「ジャニーズにいた頃は！守られて来た！関ジャニメンバーの気持ちも読めずジャニーズを退所し即座に独立し個人活動を開始した。筋道が違うような感じがするよ！！独立して初めて業界の厳しさがわかったのであろう！」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20191027-00000313-oric-ent

「ジャニーズ所属の時から色々問題起こしてましたからね。嘘かホントか知らないけど、どんな報道があってもかわらないなぁって思ってしまう。今までの行いのせいもあると思うけど？」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20191027-00000313-oric-ent

などなど賛否両論の声がある中でも、錦戸亮さんを擁護する声よりも「自業自得では！？」という否定的な声が数多く寄せられることとなっています。