今、女優・黒島結菜さんの演技が話題となり、世間で大反響を呼んでいます。
2017年に放送されて2020年の現在再放送中のNHKドラマ「アシガール」では、数々の体当たり演技を見せて放送当時にも増して人気を集めている黒島結菜さん。
この記事では、黒島結菜さんの魅力について、人気の「アシガール」での演技と共に紹介していきます。
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黒島結菜 魅力とは!?
女優・黒島結菜さんとその魅力について、報道では以下の様に紹介されています。
「現在23歳の黒島は、2012年より芸能活動を開始し、14年に連続ドラマに初出演した柳楽優弥主演、福田雄一演出の『アオイホノオ』(テレビ東京系)で早くも存在感を発揮。翌年、映画『あしたになれば。』で映画初主演を果たした(小関裕太とのW主演)。16年に『時をかける少女』(日本テレビ系)で連続ドラマ初主演。20歳で当たり役となった『アシガール』の主演へと至った。昨年、今年と、大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(NHK総合)での村田富江役、連続テレビ小説『スカーレット』(NHK総合)で話題を集めた松永三津役と好演を続けるNHKとの相性も良い。1996、97年生まれの同世代女優には、池田エライザ、三吉彩花、中条あやみ、杉咲花、松本穂香らがおり、それぞれに個性を放っているが、黒島の持つ親しみやすさと爽やかさは独自のポジションを築いている。現在、『行列の女神~らーめん才遊記~』(テレビ東京系)が放送中で、夏には『呪怨:呪いの家』(Netflix)が控える黒島。まだ23歳、役の幅も広がるこの先、その年齢になったからこそ似合う役でも楽しませてくれるに違いない。その前に、この機会に今は、唯と一緒に若君のカッコよさに目をハートにしながら、『アシガール』の世界にどっぷり浸ろう。」
引用:「リアルサウンド」https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200508-00010004-realsound-ent&p=2
2012年に芸能活動を始めて以降、数々のドラマや映画に出演し、同世代の女優らとは違った親しみやすい個性によって独自のポジションを気づいてきた黒島結菜さん。
23歳になった今だからこその魅力と、再放送中の「アシガール」で見られる初々しさあふれる演技に注目すると、なかなか外出できないご時世でも、在宅を楽しむことができるかもしれません!
黒島結菜 魅力 「アシガール」で見せた体当たり演技に反響!?
2017年に放送されたNHKドラマで現在再放送中の黒島結菜さん主演「アシガール」。
ここからは黒島結菜さんの女優としての魅力について、その魅力が十分に発揮されているという「アシガール」での演技と共に紹介していきます。
黒島結菜 魅力 NHkドラマ「アシガール」がこちら!
2017年にNHK総合で放送され、現在再放送中のドラマ「アシガール」。
このドラマは、足の速さだけが取り柄の女子高校生が、ある満月の夜に発明好きの弟が作ったタイムマシンを起動させてしまい戦国時代にタイムスリップしてしまうところから始まります。
戦国時代にタイムスリップしてしまった黒島結菜さん演じるヒロインの「速川唯」は、タイムスリップした先で黒羽城の若君である忠清に一目ぼれしてしまいます。
女の身であることを隠して「足軽」の唯之助として潜り込んだ「速川唯」が、愛する若君を守るために全力で乱世を駆け巡る「タイムスリップ・ラブコメディ」となっています。
「アシガール」のPV映像がありますので紹介します。
黒島結菜 魅力 「アシガール」で見せた体当たり演技が大好評!?
そして、このドラマ「アシガール」は、2020年5月8日時点で再放送第4話が放送されることとなっていますが、体当たりで演じた「速川唯」の猪突猛進な姿に、2017年放送当時以上に支持が集まっているといいます。
前回放送の第3話では、戦国時代から現代に戻った「速川唯」は、愛する若君が合戦で命を落とすという歴史を知ります。
これを知った「速川唯」は「若君様を守る」との強い決意から再び戦国時代にタイムスリップします。
しかし、初めて戦で人が斬りあう様子を目の当たりにして気絶してしまう「速川唯」。
さらに第4話では「速川唯」が女として若君と対面するシーンも!!
地元の豪士の娘である「ふき」が一晩若君に使えるという噂を聞くと、「ふき」になり替わって若君の閨に潜り込んだり、純粋であるがゆえに「若君様~!」と馬鹿正直で猪突猛進な姿には、一歩間違えれば嫌われかねない設定。
また、物語では「速川唯」のライバルとして登場する、若君の婚約候補である松丸家の姫・阿湖も、清廉で健気という突きどころのないキャラクターであり、ヒロインにとっては手ごわい相手となっています。
このような突飛な設定であるがゆえに、生身の人間が演じる物語としては非常にハードルが高いといえます。
しかし、そのようなハードルの高さを感じさせることなく、擦り傷もいとわず山林を駆け巡ったり、お腹を空かせて大根をかじるたびに「シャッ!」と気合を入れて感情を溢れさせる体当たり演技には、視聴者も「応援したくなる」と感情移入してしまいます。
このような、瑞々しくも力強い体当たり演技こそが、黒島結菜さんの魅力であり、「アシガール」の物語を支えることとなっているといえます!
黒島結菜 魅力 世間の反響がこちら!
NHKドラマ「アシガール」から見る黒島結菜さんの魅力について、世間では非常に大きな反響が巻き起こることとなっています。
その中でも特に、
「アシガールに出会って2年余り、何十回と見たけれど、見飽きることがない、いつも幸せな気持ちにしてくれるドラマです。黒島結菜さんの体当たりの演技は、唯の一生懸命さと重なります。もっとたくさんの方に見てもらいたいと思っていたので、今回の再放送、うれしかったです。今夜は4話、神回です。」
引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=20200508-00010004-realsound-ent
「初回放送に何故かどっぷりハマってしまったオッサンです。戦国シーンはしっかり描きながらも、SFシーンはとんでもなくチープという、バランス感が絶妙でした。キャンキャン騒がしいヒロインは一歩間違うとウザさが出るところ、役者さんのキャラと共演者の力量がいい塩梅で演出されていると思います。」
引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=20200508-00010004-realsound-ent
「アシガールで黒島結菜さんを初めて知りましたが、すごくチャーミングで魅力的で役にめちゃくちゃはまってました。何度見ても可愛いし元気がでます。」
引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=20200508-00010004-realsound-ent
「初回は、途中から見ました。ハマってしまい‥再放送してくれてとても嬉しい。たくさんの人に見て欲しいです。一途な唯之助と、若殿の魅力に参りました。」
引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=20200508-00010004-realsound-ent
「あんな若が白馬に乗って迎えに来てくれたら女性はたまんないだろうな。と結菜ちゃんよりあのカッコよさに男ながら惹かれてしまう。彼女の全力の姿も最高だけど。距離が縮まっていくドキドキ感が堪らないね。」
引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=20200508-00010004-realsound-ent
「このドラマで健太郎を知ったんだけど 同性から見ても好青年。今日俺の時に役柄もあってか苗字もつけたんかな。黒島結菜はGTOの時よりもっと観たい女優になった。」
引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=20200508-00010004-realsound-ent
「ドラマのスタートで、あまりに普通の女の子過ぎてどの人が主人公か分からないほどだったんだけど、タイムスリップして時代劇の炎に照らされた一瞬で黒島結菜のシャープな顔が映り唖然としました。見事な演出でした。後はコミック世界を疾走。CMの横顔に魅せられずっと気になっていた黒島の出世作の意味が分かります。」
引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=20200508-00010004-realsound-ent
「キャラクターに俳優さんたちがはまっているのもすごいです。原作漫画が面白いです。「高台家の人々」も映画になりました。」
引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=20200508-00010004-realsound-ent
などなど、様々な反響の声が数多く寄せられることとなっています。
黒島結菜 魅力 まとめ
今回の記事では、女優・黒島結菜さんの魅力と、それを十分に感じることのできるドラマ「アシガール」での演技について紹介しました。
再放送が放送中の今、コロナ自粛による在宅でもやもやした気持ちを「アシガール」と黒島結菜さんの演技で解消してみてはいかがでしょうか!?
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