NMB48 太田夢莉 卒業発表がヤバい!! 意外な卒業理由と今後の芸能活動継続有無とは!?

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アイドルグループNMB48メンバーの太田夢莉さん(19)が、グループからの卒業を発表し話題!?

気になる意外な卒業理由と、今後の芸能活動の継続有無について全国ツアー初日公演で語られた内容とは!?

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NMB 太田夢莉 卒業発表がヤバい!!

大人気アイドルグループAKB48の姉妹グループで、大阪市難波に活動の拠点を置くNMB48の全国ツアー「NMB48 LIVE TOUR 2019」の初日公演が、9月4日にNHKホールで開催されました。

同公演の最中、アンコールの最後の一曲の披露を前に、同グループメンバーの太田夢莉さんが卒業発表をして話題となっています。

太田夢莉さんとは、1999年12月1日生まれの19歳で、奈良県出身のNMB48メンバーです。

所属事務所は、KYORAKU吉本ホールディングスを経てShowtitleに移籍しています。

太田夢莉さんは20012年2月18日にNMB48劇場で行われた劇場公演にて、NMB48の第3期研究生としてお披露目されました。

この期の同期生には、現役メンバーの石塚朱莉さんや加藤夕夏さん、既に卒業した元メンバーでは、上枝恵美加さんや薮下柊さんらがいます。

太田夢莉さんはグループに加入後、同年10月10日には正規メンバーに昇格を決め、チームBⅡに所属しています。

その後2015年3月に発売されたNMB48の11thシングルであった「Don’t look back!」で初めて選抜メンバーに選ばれると、翌年6月に開催された「AKB48 45thシングル 選抜総選挙」では最終獲得票数「19,534票」を獲得して52位にランクインしています。

同年8月には、神戸ワールド記念ホールで開催されたNMB48の人気楽曲に順位がつけられるLIVEイベントが行われ、自身のセンター曲である「虹の作り方」が1位を獲得するなどしています。

また、同年の紅白歌合戦で行われた「AKB48 夢の紅白選抜」では28位にランクインしたり、2017年の「AKB48 49thシングル選抜総選挙」では最終獲得票数「28,457票」27位、さらに翌年の「AKB48 53rdシングル 選抜総選挙」では最終獲得票数「33,012票」で23位を獲得しています。

また、姉妹グループであるAKB48のシングル曲でも、2018年3月に発売された51stシングル「ジャーバージャー」で選抜メンバー入りを果たしており、現在の現役メンバーではグループのエースとして活躍する人気メンバーとなっていました。

 

NMB48 太田夢莉 卒業発表 意外な卒業理由と今後の芸能活動継続有無とは!?

グループのエースメンバーとして活躍していた太田夢莉さんの突然の卒業発表に、ファンからは驚きの声が上がることとなっていますが、卒業を決めた理由とは一体何だったのでしょうか?

この日行われていた公演もアンコールの最後の一曲を残すのみとなった時、太田夢莉さんは「皆さんにお伝えしたいことがあります。」と切り出すと、神妙な声で「私、太田夢莉は・・・NMB48を卒業します。」と発表しています。

太田夢莉さんは「(NMB48で)約7年半過ごした中で、すごく成長できたなと思いますし、初めて人生で本気になれたことで、NMB48に入れてよかった」と語っていますが、卒業を決めた理由については、「(NMB48が)安心感のある場所に変わってしまったから」と告白しています。

このままグループにとどまることで、「自分の成長を止めてしまうんじゃないか?このままじゃだめなんじゃないか?」と思ったことを明かし、一人の人間として大きく、強くなるために卒業を決意したことを告げています。

卒業を発表したことで会場はどよめき、「辞めないで」という声も上がることとなっていますが、太田夢莉さんは「応援してくださる皆さんには本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。」と謝罪したうえで、「まだまだ成長したい気持ちはあるので、芸能界は引退する気持ちはありませんし、これからも応援してくださったら嬉しいです。」と、今後の芸能活動継続も報告しています。

卒業の時期は未定であると言いますが、今後運営との話し合いで時期を決定し卒業したのちには、女優として活動を続けていくことが明かされています。

 

NMB48 太田夢莉 卒業発表 世間の反響は?

NMB48メンバーの太田夢莉さんが卒業発表をしたことについて、世間では非常に大きな反響が巻き起こることとなっています。

特にヤフーニュースでは非常に大きな反響の声が寄せられることとなっていますが、中でも、

「最高に可愛くてアンチすら「顔は良いけど」と言っていた時期に上手く売り出せなかった運営のバカさ。渡辺美優紀が抜けてから必死で若手売り出したけど、山本彩渡辺美優紀がいる間にセンターにすべき子だったし、先輩からも後輩からもファンからもとても愛される性格の優しい子。性格的に卒業センターや卒コンは嫌がりそうだし成人式まで居てくれないだろうけど、盛大に送ってあげてほしい。」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190904-00000373-oric-ent

「太田夢莉は、中学生でNMBに入って、すぐに渡辺美優紀が可愛いと見つけ、その後は山本彩が性格が似ていて可愛がり育てたと言える。最近のあるアンケートでも可愛く好きなメンバーとして坂道以外で入ったのが、太田夢莉だった。センターを一度もやらせないのは勿体無い。NMBは、ずっとオリメン山本彩に頼りすぎ、若手を育てるのが遅かった。また、今もオリメン白間に3回連続センターをやらせる失態をしている。若手を育てるには、待っていてはダメで、選抜に入れセンターまでやらしてやらないと本当の勢いにならない。センターをやると勝ち馬に乗ろうとファンが集まり、さらに人気になる。だから、AKBグループでも屈指の人気の太田にセンターをやらせておくべきだった。」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190904-00000373-oric-ent

「堂々とした態度でNMB48を引っ張ってきた。クールな態度でグループを支えるメンバーにまで成長をした。しかしながら、昨年初めのメンタル面で休養してしまったが、その後もセンターを狙える逸材だった。NMB48としては、昨年の山本彩の卒業後に3年目で5期生の小嶋花梨をチームキャプテンにして、若手中心に切り替えたいという意図が見え、それより前の世代の卒業が相次いでいるのはもしかしたら卒業を促されているというのは、言い過ぎかもしれないが、そういう風にも見えてしまう点がある。」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190904-00000373-oric-ent

「実質的エースで、後輩からも慕われていたので、卒業はかなりの痛手でしょう。何処のグループも問題になる、センターを先輩にして新人を抜擢出来ないグループは衰退するので、今後、いかに若手を押していくか考えないと、本当に終わってしまう。歌の上手いグループを作るとか、だんさぶる、Quintetに続いて作るべきでしょう。それと、この2つのグループも有望な若手を入れて、多くの出番を若手に作る。あとは、本気で、東京メインの、げいにん!を復活するべきです。残念ながら、今の売り方なら、ファン以外誰も知らないグループになっていく可能性がある。実力のある、新人を本気で売らないと、本当にダメになる。」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190904-00000373-oric-ent

「48グループの卒業が続く原因はNGTにあると思う。後は後輩達に譲ったり、将来の為もあるとは思うけどNGTが原因なのは間違いないだろう。未だに解決しないし、真実が話されないグループに居ても…ってなるだろうし。周りからも見る目変わるだろうし。NMBはさや姉とみるきーが卒業して、あまり知らない人が増えたけど、その中でも太田夢莉ちゃんの存在は知ってる。髪も短くて可愛い子だな〜って思ってた矢先なのに。運営の推し方が下手くそだったのかな。NMBは、さや姉に頼り過ぎだなって印象がある。」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190904-00000373-oric-ent

「最近、本当に、グループアイドルの卒業が多いですよねNMB48に限らず、坂道シリーズも、桜井玲香さんや長濱ねるさんなどの人気あるメンバーの卒業が続いているのは、グループアイドルの活動形式自体が疲弊し始めているのかもしれません。新曲を出す度に、歌唱メンバーが選抜されるシステムは、メンバー間格差を生み出すでしょうし、握手会などで、人気格差の現実を突き付けられることに精神的に耐えられなくなってしまうのかもしれません。誰もが、白石麻衣さんや指原莉乃さんのようになれるわけではない。それでも、アイドルとして頑張りたいとして加入してくる女の子達には、きちんとケアできる環境の整えてあげる環境を事務所として作るべきですよ。」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190904-00000373-oric-ent

「時期が重なったと言えば、それまでだけど。これだけ、卒業していくメンバーが多いと、さすがに、ツラい。「楽しい時期は、一瞬。これから、続いていく人生の方が、長い」と卒業公演で言葉を残したメンバーがいるけど、グループとしての発展よりも、個々の生き方に、夢を道を求めていくスタイルが、綺麗な去り方になってる。今年は、総選挙も無かったので、遺恨も未練もなく、サヨナラしていく。ありがとうでもない。さようならでもない、適切な贈る言葉が、見当たらず。」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190904-00000373-oric-ent

「やはり後継者の育成を間違えると有望な子は辞めるね。特にNMBは山本彩に頼りすぎた。以前にも薮下、矢倉などのエース候補と言われた子も辞めた。逆にSKEは今だに女帝が君臨して若手が辞めている。坂道は乃木坂で3期や4期をセンターにして良い競争を煽る。欅坂は一時的にNMBやSKEになりかけたが絶対的センターの怪我で何人かがセンターでライブを出来たのは大きい。日向坂はファーストから3作同じセンターで不安があったが、同じCDには別のメンバーがセンターをしていて他の人も育てている。」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190904-00000373-oric-ent

などなど、様々な反響の声が数多く寄せられることとなっています。

 

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