楽しんご 解雇報道 カラテカ入江よりヤバい!!闇営業とは!? 現在は!?

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カラテカ入江慎也の闇営業騒動で連日話題を集めている芸能界ですが、そんな中大きな話題の裏側で「楽しんご」も吉本興業を解雇されたことが報じられました。

実は楽しんごも闇営業に手を染めていたといい、その裏側がカラテカ入江騒動よりもヤバいと噂になっています。

この記事では、突然の解雇報道で話題を呼ぶ楽しんごの闇営業についてまとめます。

また、楽しんごの現在についても見ていきます。

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楽しんご 解雇報道 カラテカ入江よりヤバい!!闇営業とは!?

楽しんごと言えば、「ラブ注入」のギャグで話題を集めたお笑い芸人です。

楽しんごは2か月前、YouTuber活動に本腰を入れたいとの理由で吉本興業を退社していましたが、なんとこの退社理由が実は真っ赤な嘘で、本当は吉本興業を解雇されていたことが6月4日に分かりました。

なんでも、楽しんごはカラテカ入江慎也同様に闇営業に手を染めていたといい、その内容はカラテカ入江慎也よりもヤバいと噂になっています。

楽しんごは事務所を通さない営業交渉を数多く行い、全国を飛び回っていたといいます。

そして、その営業交渉の中には刑事事件に発展するものもあったといいます。

それはあるイベントの営業の交渉の際のこと、交渉の中でイベント運営側は営業のオファーがなくなる可能性もあることを事前に伝えていたといいます。

結局スポンサー都合で営業のオファー話になったのですが、これを聞いた楽しんごは態度が急変し、「この営業のために他の仕事を断っていた」と、損害賠償をするよう恐喝してきたといいます。

これにはイベント運営側も困り果ててあわや刑事事件の大問題となります。

結果このことは吉本興業にも知れることとなり、楽しんごは解雇となりました。

しかし、さらに恐ろしいのが、現在の相方であった渋谷さんへの態度についてです。

なんでも渋谷さんは楽しんごの言われるままに動いていただけで、吉本興業には残っていいと言われていたといいます。

しかし、楽しんごは渋谷さんに対して「一緒にやめよう」といったといいます。

そのやりとりがどのように行われたのかは分かりませんが、ただ「一緒にやめよう」と言われただけで大事な職を手放すことは考えにくいですから、楽しんごから何らかの恐喝を受けたことも考えられます。

結果、渋谷さんも吉本を去ることとなり、楽しんごは相方を自身の解雇に相方までも道連れにすることとなりました。

闇営業の美味しくも危険でブラックな真の一面を見た話題となっています。

もしかすると芸能界ではこのような闇営業がまだまだ行われているのかもしれないと思うと本当に恐ろしいですね。

楽しんご 解雇報道 世間の反響は?

楽しんごが吉本興業を退社していた理由が闇営業による解雇であったことに対して、ネットでは大きな話題を呼んでいます。

その中でもとくに支持を集めているもののひとつといて、

「やはり闇営業に関与した宮迫や亮は、なんらかのペナルティーは受けるべき。知らなかったから許してというのは、被害者やその家族を目の当たりにしたら決して言えないはず。反省する意味でも謹慎ぐらいはすべきでは。ってか、当の本人達は今回の事があって、平常心で仕事できるのかって話やね。 」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=20190610-00015325-jprime-ent

というコメントがあります。

今回の楽しんごの闇営業に限らず、カラテカ入江騒動に関与したとされる芸人たちは、なんらかの処分を受けるべきであるというコメントとなっています。

また、ネットではほかにも数多くのコメントが寄せられていますが、その中でも、

「そもそも島田紳助も繋がっているという理由で引退したよね。吉本興業の中で反社会的な人たちとの繋がりもあるのか?と感じたけど、それだけじゃなさそうな気もする。吉本の芸人さんたちが、月収500円とか、事務所がピンハネしているとかいっているし、他の事務所は低額でも給料が存在するということもやっていた。そういう背景から、事務所を通すとピンハネされてしまう、生活ができないことがあれば闇営業に行ってしまう構造があるのでは?と感じた。そう考えると芸人だけが悪いのかな?と。他の事務所の芸人もやって見つかるならともかく、結構前から吉本ばかりだし。だからといって、闇営業も反社会的な人たちと繋がっていいという根拠にはならないが、吉本はあぐらをかいて、問題の芸人を切れば終わりでは駄目だと思う。」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=20190610-00015325-jprime-ent

「反社会集団と繋がるのも問題だが、芸人側がこんな風に反社会的行為に及ぶのも問題だと思う。楽しんごの解雇は自業自得で当然だと思うが、これを見てもわかるように闇営業は今に始まったことじゃない、文字通り深い闇のある問題だという気がする。良い機会だから吉本芸人の闇営業の実態を徹底的に調べて公厳正な処分を下して欲しいと思う。 」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=20190610-00015325-jprime-ent

「吉本はもっときちんとすべき。規約と言っても、年収50万とか80万の芸人もいる。外で、働かないと生きていかれないの分かってる事だ。厳しく闇を拒むなら、最低限の所得は与えるべき。余りにも、吉本側の都合が良すぎる。楽しんごアウトなら、宮迫も同じでないの? 」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=20190610-00015325-jprime-ent

「よくバラエティ番組で吉本の芸人が給料について発言することが多く、その内容が吉本のピンハネについてかなり不満を持っている発言を耳にする。もう少し芸人さんが芸人として生活できるようにサポートしていくべきなのじゃないだろうか。売れない時期の薄給はある程度は仕方ないとしても、生活に追われてアルバイトで生計を立てないようだとネタやアイデアを考える余裕も時間も削られてしまうと思う。少なくとも番組を見る限り吉本のピンハネの大きさや支給額に不満を持っている芸人さんが多い印象を感じる。 」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=20190610-00015325-jprime-ent

などなど、闇営業が報じられるのは吉本興業の芸人ばかりであることら、吉本興業はもっと闇営業の問題に対してしっかりと対応し、本当に闇営業がなくなるように動くべきなのではないか?というコメントが多く見られることとなっています。

闇営業は事務所の問題でもあり、事務所も自分事として対応しなければならない問題であるということですね。

また、ツイッターでも楽しんごの解雇報道について話題を呼んでいますが、

などなど、既に退職していた楽しんごの退職理由が闇営業による解雇であったことに対する悲痛の声が多く寄せられることとなっています。

楽しんご 解雇報道 現在は!?

一時は大きな話題を呼んで大人気を博した「ラブ注入」も既にブームは去り、さらには2か月前に吉本興業を解雇されていた楽しんごですが、現在は何をしているのでしょうか?

現在ではほとんどその姿を見ることがなくなってしまった楽しんごですが、実は以前と比べると激太りして「あなた誰?」状態となっているといいます。

ブレイク当時は約60kg前後であったという楽しんごですが、現在は80kg前後と、20kg近くも激太りしているというから驚きです。

この激太りについて、楽しんご本人は、「運動後に牛丼メガ盛りを食べてしまう」や、「接待でいいものを食べている」といいますが、本当にそれだけなのでしょうか?

これほどまでの激太りにはかなり裕福な生活が想像されて今います。

また、さらに驚きなのが、「自分へのご褒美」として購入したという愛車がお値段2億円越えの超絶高級車「ブカッティ・ヴェイロン」だといいます。

さらにこの車、タイヤを交換するだけでも工賃200万円かかるというから、その維持費を考えても売れない芸人の収入では到底手におえない高級車であると言えます。

芸人としては月収10万円にも満たないとされ、さらには実業家であることも有名で
自身がオープンしていた整体院も次々に閉店、本腰を入れたいと言っていたYouTuberでさえも全くその名前を聞くことはありませんが、なぜ楽しんごはこれほどまでに裕福な生活を送ることが出来ているのでしょうか!?

なんでも、楽しんごは一時は閉店続きで崩落状態だった整体院をリニューアルして再オープンしいています。

それが今では大きな利益を上げているとともに、なんでも楽しんごは美容関係のネットワークビジネスも始めているといいます。

闇営業で問題視される楽しんごが行うネットワークビジネスと聞くと、かなり怪しい印象を持ってしまいますが、こちらも絶好調ということで、この収入も相まってこれほどまでの高収入となっているといいます。

芸人としては大成せず、さらには闇営業で解雇されることとなりましたが、もとより芸人向き方ではなかったのかもしれないですね。

今となっては別業界で大成されているのでいいですが、とはいえ闇営業に恐喝事件といわくつきの楽しんごですから、実業家としても問題を起こさないようにしてほしいですね。

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