3月5日、妻が自身の弟子と不倫関係にあると報じられた立川志らくさん(51)ですが、自身が司会を務める番組「グッとラック!」で言及し話題を呼んでいます。
この記事では、妻の不倫疑惑について真相を言及した立川志らくさんについて、不倫報道の詳細と共に紹介します。
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立川志らく 言及がヤバい!!
3月5日、TBSで放送される朝の情報番組「グッとラック!」で司会を務める落語家の立川志らくさんについて驚きの報道がなされました。
報道元は週刊文春で、その内容は立川志らくさんの妻で元アイドルの酒井莉加さん(38)が立川志らくさんの弟子と不倫関係にあるというものでした。
しかし、これについて立川志らくさんは同日に出演した「グッとラック!」の番組中に言及します。
番組冒頭にあいさつをした直後、「本来ですと重要な話題をお届けしなければいけないんですけれど、プライベートなことで申し訳ないんですが・・・」と切り出すと週刊文春が報じた妻の不倫疑惑について触れています。
その時の実際の映像がありますので紹介します。
立川志らくさんは妻の不倫疑惑については、「自分は妻のことを信じており、これで夫婦関係が崩れることは1億%ありません。」と言い切ることとなっています。
さらに、「今後私のするべきことはかけがえのない妻を世間の目から守ること。」と宣言しすることとなっています。
立川志らく 言及 妻の不倫疑惑に真相がこちら!!
自身が司会を務める「グッとラック!」で妻の不倫疑惑について言及し話題を呼ぶ立川志らくさんですが、週刊文春が報じた不倫疑惑の真相はいかなるものなのでしょうか?
不倫疑惑の詳細と共に紹介します。
立川志らく 言及 不倫疑惑の報道詳細がこちら!
立川志らくさんの妻の不倫疑惑について、週刊文春では以下のように報じられていました。
なんでも週刊文春は、妻である酒井莉加さんと立川志らくさんの弟子が2月の間に数回にわたってデートする現場を目撃したといいます。
これについて週刊文春が二人を直撃すると、酒井莉加さんはお弟子さんとの関係については「劇団員で用心棒」であると答え、「一人でいると危ないからいつも弟子を一人つけている」と理由を話したといいます。
しかし、週刊文春はこの時二人が以前不倫ととれる徹底的な行動を行う現場を押さえていたといいます。
これについて問うと酒井莉加さんは、「もしかして酔っぱらってやったかもしれませんが覚えていないです。」と答えたといいます。
酒井莉加さんについては以前にも別の弟子を相手に不倫疑惑が上がり、その弟子は破門となった過去がありますが、今回の真相と今後の情報に注目が集まります。
立川志らく 言及 不倫疑惑に真相がこちら!!
妻の不倫疑惑について、週刊文春からも取材を受けたという立川志らくさんが、この日の「グッとラック!」で真相を語っています。
立川志らくさんは妻の不倫疑惑に対して「自身がすべきことは妻を世間の目から守ること」と語ったのちに、不倫疑惑の真相について語り始めます。
立川志らくさんは妻の酒井莉加さんが不倫ととれる行いを目撃されたとする週刊文春の報道について、「妻は18歳年下で、飲むとわけが分からなくなっちゃう。」と説明し、飲んだ勢いでの失敗であったとしています。
続けて立川志らくさんは、「弟子というのは自分の子供と同じなんだと小言を言っておきました。」と釈明すると、「この際何でも聞きたいことがあったら」と切り出して出演者に話題を振ることで話題を切り替え、場を和ませることとなっています。
その後立川志らくさんは、「お騒がせして申し訳ございませんでした。」と謝罪して話題を切り上げることとなっています。
立川志らく 言及 世間の反響がこちら!
自身が司会を務めるTBSの「グッとラック!」で、妻の不倫疑惑について言及した立川志らくさんですが、世間ではこの話題に対して非常に大きな反響が巻き起こることとなっています。
その中でも特に、
「なんだか収まりの悪いコメントでむずむずするけどwお酒を飲んだらそうなってしまう。っていうけど…えーとされた弟子の立場や気持ちは?夫婦間ではそれでもいいんだろうけど。弟子がおかみさんに逆らえるの??そして、お酒での行きすぎた行為は仕方ないとも取れてしまうし。じゃあ、泥酔してたら何をしてもいいのか?ってことだよね。色々言わずに「お騒がせしてすみませんでした。夫婦間のことなので大丈夫です!」とだけ言えばよかったのになぁ。弟子にだってさ、守べき人や暮らしがあるんだよ。妻を守るためって……なんか保身しか感じられなかったなぁ……。この件に関して先手を打ってやった!みたいな変な空気を感じたのは自分だけだろうか?」
引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200305-00000001-tospoweb-ent
「「ウチの妻は昔からこんな感じで、別に大したことじゃない」と、事を大きくしたくないという態度が見え見え以前から立川談志かぶれが目に付くから、内心では大ショックでも、「こんなことくらいで俺は動じないよ」という態度を見せたいんでしょうね」
引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200305-00000001-tospoweb-ent
「夫婦関係ですから他人がどうこう言う話ではないのですが、
・ 志らくさんはこれから他の不倫問題に言及できない
・ 番組としても不倫問題は取り上げられない
・ 不倫NG派から支持が得られない
でしょうね。番組としてはやりにくくなった、ということでしょうね。」
引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200305-00000001-tospoweb-ent
「裏には『妻を守った』って世間体が見えかくれする…夫婦の形はそれぞれわからないが自分の妻が若い男といろいろしてたら嫌だし妻に制裁(離婚?)を科すけど、この人はその相手(ある意味被害者?)はクビにするんだよね?まー相当ゾッコンなのか利害が一致してるのか…?とにかくコメンテーターでいろいろ言っても不倫関係の発言は厳しいよね…」
引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200305-00000001-tospoweb-ent
「「町内の若い衆」ならぬ「身内の若い衆」が寄ってたかってというこってすかね。子煩悩で知られる師匠ですが、お子さんがご本人や奥さんに似てなくて、お弟子さんそっくりなんてことがなければと思います。奥さんには「前科」もあるというのが事実であるとしても、「人間の業の肯定」、「イリュージョン」と寛恕して器の大きさを見せ、この種の問題に他人が首を突っ込むことの馬鹿らしさを笑い飛ばしていただきたいとも思います。」
引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200305-00000001-tospoweb-ent
「これ許しちゃうって事は、自分らが仮面夫婦だと表明してるように感じる。割り切って一緒いるだけみたいな。夫婦の形は夫婦の数だけあると思うので、それもありなのかもしれないが、ちょっと気の毒ではある。」
引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200305-00000001-tospoweb-ent
「年齢差夫婦は身体の老い方も大きな差が出ちゃうから、若い奥さんが満足出来なくなってくるのは当たり前。年上の方が浮気を容認するくらいじゃないと続けられないよね、夫婦関係をもう自分じゃしてあげられないって覚悟を決めたのかも」
引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200305-00000001-tospoweb-ent
「落語家の場合、本人が遊んで騒動になるケースがありますが、今回は奥さんの浮気だから珍しい。でもさすがに落語家は人を笑わせてそれでお終いにしてしまう。それも芸なのかな。落語家の場合は他の芸能人と比べて、ちょっとイメージが違うから逆にそれを自虐ネタにして収めてしまううまさがある。」
引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200305-00000001-tospoweb-ent
などなど、様々な反響の声が数多く寄せられることとなっています。
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