ビートたけし 憤りの強烈コメントがヤバい!! 吉本を痛烈批判したコメントとは!?

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闇営業問題で話題の宮迫博之さんと田村亮さん。

昨日20日に二人が行った謝罪会見について、ビートたけしさんが憤りのコメント!?

吉本を痛烈批判がヤバい!?

ビートたけしさんの強烈なコメントとは?

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ビートたけし 憤りの強烈コメントがヤバい!!

闇営業問題が波紋を呼び、世間では毎日のように話題に上がる雨上がり決死隊の宮迫博之さんと、ロンドンブーツ1号2号の田村亮さん。

二人は昨日7月20日に、騒動に対しての謝罪会見を行い、始めて事務所を介さない質疑応答を行いました。

そして、この会見で二人が話した内容について、ビートたけしさんが憤りのコメントを寄せていると話題になっています。

なんでもビートたけしさんが憤りのコメントをしたのは昨放送されたTBS系列の報道番組「新・情報7daysニュースキャスター」の番組内でのこと。

出演したビートたけしさんは、「放送禁止だらけになる」と前置きをしたうえで、強烈な持論を展開し話題を呼んだと言います。

 

ビートたけし 憤り 吉本を痛烈批判したコメントとは!?

ビートたけしさんが展開した持論について紹介します。

吉本興業と芸人の関係について話し始めたビートたけしさんは、猿回しを例に例えると、事務所は猿回しであると話し始めます。

「猿回しは飼っている猿が人を噛んだら、猿が誤るのではなく飼い主が謝る。」

というと、対して芸能界であるならば、芸人が謝罪をすれば今後客はその人の芸を見て笑えなくなってしまう。

それは謝罪をしなければいけない状態を作ってしまった事務所の問題である。」と話し、今回の騒動では、会見を開かざるを得なくなるまえに対処すべきであったと憤りを見せています。

また、問題の「闇営業」については、「それがないと食えない状態の事務所の契約は何なんだ」と事務所のシステムについて言及し、最低限の保証がないと叫ばれる吉本興業に対し疑問を投げかけています。

この件で宮迫博之さんは契約解消となるとともに、謝罪会見に当たっては吉本興行社長から「謝罪会見は良いが全員連帯責任にする」と伝えられるなどしたと言いますが、吉本興業の運営システムにはまだまだ波紋が起きることとなりそうです。

 

ビートたけし 憤り 世間の反響は?

ビートたけしさんが吉本興業に対して憤りのコメントをしたことについて、世間では非常に大きな反響が寄せられています。

ツイッター上では、

など、様々な反響が寄せられることとなっています。

また、この話題はヤフーニュースでも大きな話題となっていますが、その中でも、

「猿回しの猿の話はすごく説得力があった。本来なら吉本も一緒に会見して芸人の管理責任も問われてもおかしくない話だった。この話は意外と闇が濃い話なのかも 」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190721-00010000-huffpost-soci

「たけしさんの言う通りです!吉本興業という会社は今回の件に限らず、いつもいつも問題があった時、芸人個人の問題にして会社側は表に出て来なかった!本当に酷いと思う!!これ程までの大事にしたのは全て会社側の体質の問題です!彼らのした事も許される事ではありませんがコンビ解散、契約解除と社会的制裁は受けてます。会社側も役員全員が総辞職するべきです!! 」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190721-00010000-huffpost-soci

「吉本興業にとっては所属する芸人やタレントはただの都合の良い消耗品だという事がよく分かる記者会見でした。対してビートたけし氏はオフィス北野時代は軍団を食わせてきた自負があるからビシッと言えるのでしょう 」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190721-00010000-huffpost-soci

「芸人は笑わせるのが仕事だからね。たけしの言うことは最もだ。その芸人を抱えてる事務所がかばって矢面に立ってやらなくてどうするんだと。ファミリーだ何だ言ったって結局見捨てたのは吉本だと言うこと。恩義を感じて宮迫や亮が何とか収めようとしてるのに脅迫まがいのことまで言って保身に走るのが吉本の芸なのかと思うよね。 」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190721-00010000-huffpost-soci

「この番組見てました。たけしさんの意見は、実に彼的なユニークな視点で、芸人や「若い奴ら」に対しての愛情溢れる言い方だなと感じました。お父さんのような、もっと大きな人のような。私も、黒い服着て、涙流して話す2人に、私も涙が出ました。声が震えて肩を震わせ、痩せて目の下にクマがある、そんな2人に愕然としました。同時に、本来笑いを届けてくれる2人を、みんなが痛々しく見ているなんて、なんて悲劇だろう、皮肉だろうと思いました。彼ら2人を応援してたり、笑わせてもらっていた私たちが、回り回って辛酸を味わってしまうなんて、そして、2人の笑いが私達から取り上げられてしまうなんて、そんな負の連鎖、望んでいなかったのに。元を正せば、会社が会社としての責務を果たさないからいけないと私もすごく思って憤りを感じた記者会見でした。」

引用:「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190721-00010000-huffpost-soci

などなど、ビートたけしさんの強烈なコメントに共感を示す声が多数寄せられることとなっています。

 

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