中川翔子ツイート反響！不倫に嫌悪感と疑問のツイートがこちら！

1月23日、タレントの中川翔子さんが自身のツイッターで、不倫に対する嫌悪感を露わにしたツイートを投稿して大きな反響を呼んでいます。

この記事では、中川翔子さんがファンへ不倫に対する嫌悪感と疑問を投げかけたツイートと経緯について紹介します。

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中川翔子ツイート反響！

1月23日、タレントの中川翔子さんが自身のツイッターを更新しています。

投稿されたツイートには、「世の中不倫ばかりで気持ち悪くなる」という一言が綴られており、さらに続けて、「不倫しない人って存在する？」と、世間の不倫移管する話題の多さに呆れ、「そもそも不倫しない人などいるのか？」と疑問を投げかけることとなっています。

これにファンからは多数の返信が寄せられることとなっていますが、「きっといると信じています。」や「しないほうが大半ですよ。」など、不倫しない人はちゃんといるとする声が見られる中、対照的に「(不倫しない人は)残念ながら私の周りにはいません。」など、不倫しない人はいないと中川翔子さんの疑問に賛同する声も見られることとなっています。

また、「不倫しない人は絶対しないし、する人は死ぬまで治らない。」と、結局はその人次第で、してしまう人は一生続けてしまうという声まで見られることとなっています。

このツイートには、投稿から1時間で400件以上の返信が届いたと言い、一日たった今では、2400件の返信に14,700件のリツイート、100,600件のいいねと、大反響のこととなっています。

中川翔子ツイート反響！　不倫に嫌悪感と疑問のツイートがこちら！

さて、自身のツイッターで不倫に対する嫌悪感と疑問を投げかける投稿をして話題を呼ぶ中川翔子さんですが、ここからは実際に中川翔子さんが投稿したツイートとその反響と共に、なぜこのようなツイートに至ったのか？という理由について見ていきます。

中川翔子ツイート反響　実際のツイートがこちら！

まずは中川翔子さんが投稿した実際のツイートを見てみましょう。

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不倫に対しての明らかな嫌悪感を示す「世の中不倫ばかりで気持ち悪くなる」という一言と共に、「不倫しない人って存在するの？」という悲しみも込められた疑問が投げかけられることとなっています。

これにファンからは、

残念ながら、私の周りには存在しません。

昔、父はバレてお高いバックを買わされてました(笑)

母は5年前からバレずに現在進行形です(–;)

元夫は出産入院中に浮気したので別れました。

こんなんばっかりで人を信用しなくなりました。

— 体重三桁で迷惑かけてます♪♪♪ (@xxremomixx) January 23, 2020

と自身の周りも不倫ばかりだったと経験談を交えた返信や、

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と、自身の親族はどんなことがあっても不倫しなかったとして、「絶対に不倫しない人は存在する」とする声までさまざまな声が寄せられることとなっています。

さらに、

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と、最近の世の中の話題が不倫に関する話題で埋め尽くされていることに悲しみをこめた声も見られることとなっています。

中川翔子ツイート反響　嫌悪感ツイートの理由と経緯がこちら！

しかし、中川翔子さんはなぜ不倫に対する嫌悪感を突然ツイッターで投稿するに至ったのでしょうか？

これには、前日に「週刊文春デジタル」が報じたニュースが関係していると言います。

中川翔子さんがツイートをする前日の1月22日、「週刊文春デジタル」では、俳優の東出昌大さん(31)と妻で女優の杏さん(33)が別居することになったという記事が報じられることとなっていました。

この話題は、イクメンとして知られていた東出昌大さんが、若手女優の唐田えりかさん(22)と不倫をしていたとし、それが理由で妻の杏さんと別居することになったというものでした。

中川翔子さんはこれを受けて不倫に対する嫌悪感を強め、ツイートに至ったと考えられます。

また、東出昌大さんは前述のとおり、もともとイクメンとして広く知られていたことから、「そのようなイメージの人でも不倫をしてしまうのか？」という絶望にも似た感情から、「不倫しない人って存在する？」という疑問に至ったのでしょう。

中川翔子ツイート反響に、世間からの反響がこちら！

中川翔子さんが不倫に対する嫌悪感を露わにして反響を呼んでいることについて、世の中では非常に大きな反響が寄せられることとなっています。

その中でも特に、

「私の友人に、彼女や奥さんがいる人しか好きになれないひとがいます。略奪してしばらくしたら別れるを繰り返してる。最近は年も取り誰にも相手にされなくなり、婚期も逃して残念な感じ。結局不倫する人は多いけど、誰も幸せになれない。」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200123-01230091-sph-ent

「「不倫しない人って存在する？」ってそれは存在する。そして意味が少し違ってて、ガチの堅物の少数派と不倫したいけど経済的、容姿的に不倫できない多数派によって構成されていその生息人数は意外と多いと思う。」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200123-01230091-sph-ent

「本当に同じこと思った。男性はとか言うと怒られるかもだけど、最近は男の不倫は、するかしないかではなく、できるかできないかなのではないかと思うようになってしまった。単純にチャンスがあるかないか。そんな人ばかりではないと信じたいのだけど。。。」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200123-01230091-sph-ent

「奥さんや子供、家族を本当に大切にしてる人は不倫なんかしないよ。俺の廻りにも「凄い美人だ！」「付き合いて～」などと綺麗な人を見て言う奴はいるがみんなクチだけで行動は起こさない。「誘ってきたらどーする？」って聞いても「小遣い少ないから無理だ」と笑ってる。みんな家族を大切にしてる奴等だから。俺も、不倫はしないししようとも思わない。妻や子供の泣いてる顔は見たくないもんな。」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200123-01230091-sph-ent

「他人が不倫しようが自分は絶対しない。不倫した自分を一生許せなくなるから。私は相手を絶対裏切らない。それでも相手が裏切るなら離れます。夫婦でも友人でも人として、自分を信じてくれている人を裏切る行為は誰も幸せになんかなれない。」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200123-01230091-sph-ent

「存在すると思っていました。主人もいつも「しないよ。するわけないじゃん」と言っていたから。でも、不倫されました。話し合って再構築。主人も「別れた」「もう連絡とっていない」と言いながら、同じ女とずるずると続いていました。信じた私がバカだったなー。女とのことをフラッシュバックすると「しつこい、頭おかしいんじゃないの？」と言われ、会社からの帰り道や私や子供達が寝てから女とLINEで連絡。芸能人でも一般人でも同じなんだなーって思いました。私は実家の親に世間体が悪いからと言われ実家にも戻れない。そんな時にこのニュース。ニュースを見るたびに胸が張り裂けそうです。不倫男も不倫女も一生幸せになんかならなければ良い。不倫なんて純愛じゃない。」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200123-01230091-sph-ent

「不倫したいなら、最初から「お互い不倫はOKにしよう」と協定を交わしてから付き合い、結婚して下さい。普通、相手が不倫するとは思わず婚姻関係を結びます。相手を信頼して、人生を共にするパートナーとなるのです。誰かの話でありましたが、人間関係のうち、一番深いものが夫婦だそうです。血の繋がらない人間同士が心から信頼し、愛し合って結婚するのです。お互いを繋ぎ止めるものは愛と、それ以上に大きいのが「信頼」です。この「信頼」を失う行為のうち、そもそも根底からぶち壊す行為が不倫です（不倫が犯罪として扱われない事が不思議です）。不倫したいなら、最初に書いたように「不倫しても良いよ」という間柄で行なって下さい。」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200123-01230091-sph-ent

「不倫は出来ない人は居るかも知れない。ただ、浮気は居るよね。気持ちが向いちゃうのは強制できない。だけど普通はそれも律するけど。本来持ってる理性の問題かも。どうかうちの旦那様は持ってますようにと願うしかないかなぁ。」

引用：「ヤフーコメント」https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200123-01230091-sph-ent

などなど、こちらでも「不倫しない人はいる」という声に対し、「自分も不倫された」として「世の中不倫ばかり」とする声など賛否様々な声が寄せられることとなっています。また、中には「不倫しない人はいる」としながらも、不倫しない理由には「本当にしない人」と、「しようと思ってもできない人」の2種類がいて、「しようと思ってもできない」という何かのきっかけで不倫してしまう側に回る可能性のある予備軍は少なくないのでは？という意見を寄せる声も多くみられることとなっています。